3年保障
検査費無料
患者様の眼の状態により適切なレンズをお選びいただけます!
遠近両用眼内レンズを挿入することにより術後は「近く」も「遠く」も見えるようになります!
レーザーによる水晶体分割機器をご用意!(※オプション)
レーシック後の白内障は当院にお任せ下さい!
レーシックを行っている方に対しては、レンズの度数の決定が難しいため、度数にズレが生じ、手術の結果に影響を及ぼす場合があります。
当院では豊富な症例データに基づいた基準により、患者様に合った最適な度数を選択することができますので、レーシックを受けて白内障にお困りの方は当院にご相談ください。
白内障手術の過程でトラブルが起こる工程は、おおむね決まっています。
その最もリスクが生じる工程を全てレーザーで行うことで、白内障手術の安全性が格段に向上しました!
また、レーザー手術によって、眼へのダメージを抑制し、合併症の軽減、視機能の早期回復を実現します。
形状がキレイなので、視力が安定
従来の手法による手術法
手作業による水晶体前嚢切開の術後形状
「カタリス」による手術法
レーザーによる水晶体前嚢切開の術後形状
従来の手作業による水晶体の前嚢切開は、形状が真円になりにくい為、うまく視力が出ない場合がありました。
当院で行うレーザー[カタリス]では、レーザーで前嚢切開をするので、形状が真円になり、より視力が安定します。
眼の負担が軽減し、術後の早期回復を実現
「カタリス」による手術法
レーザーで水晶体分割を行うことで、水晶体がサイの目状になり、吸引がスムーズになります。吸引がスムーズだと、周りの組織を傷つけないので、合併症(内皮障害)を防ぐため、安全性が向上します。
さらに眼の中の超音波を当てる時間が約70%短縮するので、眼への負担も軽減、術後の早期回復も実現しました。
まずはお気軽にご相談ください
お電話でのご予約は
受付時間 10:00~20:00(年中無休)
※時間帯についてはクリニックまでお問い合わせください。
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