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アマリス500Zレーシック

実績No,1アマリス500Zレーシック

アマリス500Zレーシックでは、フラップの作成に術後の眼の負担を最小限に抑えることを可能にしたフェムトセカンドレーザー(フェムトLDV)と、エキシマレーザーにはあらゆる眼の動きを認識する機能を搭載したアマリスを使用しています。

東京院,梅田院,福岡院にて実施しております。

眼の負担の少ないフェムトLDV(クリスタルライン) 世界初の7次元で眼の動きを認識するアマリス750S 比較グラフ 

正確性を追求した2段階の照射レベル

アマリスは2段階の照射レベルを融合させることで、より精密なレーザー照射を実現しています。また照射時間の短縮によって角膜への負担を軽減します。

高速で高いエネルギー照射

最初の80%は、高速で高いエネルギーで照射し、角膜を早く、大きく削ります。

→
高速で低いエネルギー照射

残り20%は高速で低いエネルギーで照射し、削除面をより滑らかに整えます。

熱を分散する照射システム

イメージ 熱分散

アマリスはレーザー照射による熱を分散させる照射システムを搭載しています。同じところに連続してレーザーを照射すると、一箇所に熱が集中して負担になります。アマリスのレーザーは照射部分の負担を軽減する為に、常に180度反対方向に照射されますので、レーザーが重なって照射されることを防止し、熱による角膜への負担を軽減します。

正確な照射位置を瞬時に認識

照射位置 イメージ

眼球認識機能の基本性能は、瞳孔の中心を認識し、それを基準に手術中の眼の動きを認識します。しかし、従来機種の眼球認識機能(2次元)では、眼の動きを平面の動きとして認識する為、左の図のように眼が傾いた場合、照射位置がズレることになります。
アマリスの持つ眼球認識機能は、あらゆる眼の動きを瞬時に察知し、眼の傾きに対応します。これによって正確な照射位置(A)へのレーザー照射を実現しています。

自然な見え方を追求

アマリスは「アベレーションフリープログラム(Aberration-Free™ Program)」という、術後に高次収差を増加させない照射プログラムを採用しています。アマリスのアベレーションフリーは、本来持っている自然な見え方を保ちながら、視力を向上させる治療法として世界的にも注目されています。

もちろん、ウェーブフロントにも対応していますので、高次収差が極端に強く、ウェーブフロントを使用した治療が必要な場合は無料で提供しています。

アレグレットにも術後、高次収差を抑える「ウェーブフロントオプティマイズド(Wave front optimized)」というプログラムがありますがアマリスのプログラムは、より強力に術後、高次収差の増加を防ぎます。

高次収差=メガネやコンタクトレンズで矯正できない角膜のわずかな歪み

高次収差が増幅すると見え方の質は低下する

高次収差が増加した眼の見え方→少しぼやけて見える(網膜に達する光が歪んでいるから)

アマリスは自然な見え方を提供します

高次収差が抑えられた眼の見え方→クリアに見える(網膜に光が達しているから)

フェムトLDVの特徴(フラップ作成)

フェムトLDV

クリスタルZレーシックでは、フラップの作成にトップビューカメラ搭載のフェムトLDVを使用しています。従来型のフェムトLDVでは、レーザー照射前にカムラでフラップの位置を確認してレーザー照射を行うことが出来ませんでしたが当院で使用している最新のフェムトLDVは手術中も患者様の眼を確認しながらフラップを作成することが可能です。

>> Zレーシックの詳細についてはコチラから

検査と施術が1日でOK!1日レーシック

地方にお住まいの方や仕事がお忙しい方の為に、検査当日に手術が行える1日レーシックプランをご用意しております。

詳しくはこちら

点眼麻酔
1. 点眼麻酔

検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。

フラップの作成
2. フラップの作成(フェムトLDV使用)

フェムトセカンドレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。

屈折矯正
3. 屈折矯正(アマリス使用)

フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。

消毒
4. 消毒

フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして手術は終了です。

手術後
5. 手術後

手術は数分程度で終わり、状態が安定するまで15分程回復室でお休み頂きます。手術後の診察で問題がなければ、そのままお帰り頂けます。

術後の定期検診 翌日・1週間後・3ヵ月後
保障期間 10年

手術日の詳しいスケジュールについては電話でお問合せください。

認定証

SCHWIND指導医認定証

SCHWIND指導医認定証

アマリス500Zレーシック症例数 世界一を受賞

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