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アマリス750Zレーシックを徹底検証
エキシマレーザー比較(屈折矯正) | |||
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機器 |
アマリス750S (アマリス750Zレーシック) |
アレグレット (イントラレーシック/Zレーシック) |
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眼球追尾システム (照射時) |
7次元 | 2次元 | |
照射中1秒間に 眼の動きを認識 する回数 |
1050回 | 400回 | |
照射スピード | 750Hz | 400Hz | |
照射時間 (軽等度~中等度 近視の場合) |
約3秒 | 約6秒 | |
特徴 | |||
7次元全ての動きを瞬時に察知し、眼の傾きに対応。 | 眼球認識機能が2次元(眼の動きを平面の動きとして認識)のため、眼が傾いた場合、照射位置がずれてしまう場合がある。 |
眼球認識機能 (照射時) |
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7次元全ての動きを瞬時に察知し、眼の傾きに対応。 | 眼球認識機能が2次元(眼の動きを平面の動きとして認識)のため、眼が傾いた場合、照射位置がずれてしまう場合がある。 |
フェムトセカンドレーザー比較(フラップ作成) | |||
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機器 |
・アマリス750Zレーシック |
・イントラレーシック |
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エネルギー量 | 1発のレーザーエネルギー量がイントラレースの約1/15なので、イントラレーシックに比べ、眼への負担が少ない。 | フラップ作成時の1発のレーザーエネルギー量が大きい為、フェムトLDVに比べて眼への負担が多い。 | |
電子顕微鏡での 比較 |
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フェムトLDVは、エネルギー量が小さいので、正常な組織構造を保っていることが確認できる。 | フェムトLDVに比べ正常な組織構造を保ちにくい。 | ||
フラップの厚み | フラップの厚さを細かく設定できるインターシールドをリンクさせることにより、均一なフラップの作成が可能。 | わずかな誤差が生じる場合があるので、当院ではマイクロシステムをリンクさせることにより、誤差を解消。 | |
フラップの形状 | |||
厚さが均一で滑らかなフラップの作成が可能。 | 厚さが均一で滑らかなフラップの作成が可能。 | ||
術後経過 | 最新システムにより、術後に起こる眩しいといった症状が起こりにくい。 | 術後、明るいところで光が眩しく感じる場合があり、回復まで個人差によっては数ヶ月かかる場合もある。 |
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